【コピーライター入門】ポスターレイアウトの参考にも!物語のある広告コピーの本
先日、いいビル、いい階段の写真集で取り上げた、出版社の「パイインターナショナル」から広告コピーの本もいっぱい出ていたので紹介します。
いいビルの写真集、いい階段の写真集が独特のオーラを放っていた - 気になる商店
ボクは、広告コピーを参考にするのもありますが、広告、ポスターレイアウトの参考にもなるかと思います。
デザインに行き詰まった時にちょうどいいかもしれません。
WEBサイトもあった
広告コピーの中には、ストーリー性が強く、
詩や短編小説のような世界観で綴られたものがあります。コピーライターは、その物語をどうやって書いたのか。
ふだん何を考え、何を思っているのか。
その「舞台裏」をご紹介します。もしかすると、小説よりおもしろいと思える広告コピーが
この中で見つかるかもしれません。
単純に見てて楽しいです。でも、これらの本を見ているとシンプルに伝えることがどれだけ難しいのかがわかる気がします。
おまけ
今回の出版社のWEBサイトコーナー「物語のある広告コピーの舞台裏」を探している時に見つけた「こんなときのどうする絵辞典」はゆるい感じでおもしろかったので載せておきます。
楽しかった。笑