お昼の冷たいお弁当ともおさらばだ!温かい状態で食べれるお弁当箱3選!
寒い季節になってきました。
毎日のお昼お弁当。いつも暖かいお弁当食べたいなぁ。と、思っていたのですが、最近ではいろんなものを使って温かいお弁当が電子レンジ等が無くてもたべれるようになったのですね!
今日は、温かい状態で食べれるお弁当箱の紹介です。
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今まで、ボクが知っている暖かいお弁当は、仙台駅の駅弁「牛タン弁当」。
紐を引くと、ブクブクと音を立てて数分で暖かくなるお弁当です。
(参考)仙台牛タン弁当
【日本の駅弁】 ヒモを引くだけでホカホカに! 網焼き牛たん弁当
牛タン弁当同じ、発熱剤タイプのお弁当箱がありました。
バロクック レクタンギュラーM 481097
火も電気も使わずに熱々のご飯が作れるお弁当型調理 牛タン弁当と同じ温める発熱剤のヒートパックを使って温めるお弁当です。 個別に1回分のヒートパックも売っています。
発熱剤に水を入れて数分待つと暖かいご飯が食べれます。キャンプ、登山、ピクニック、行楽などでも熱々が食べれるとても便利なグッズです。レトルト食品などと一緒に防災グッズとして備えておくのもおすすめです。
ちなみにタンブラー型もありますよ。
USBでお弁当を温める! USBから電源をもらって、お弁当箱を包み込んだ電熱線で温めてから食べるお弁当箱ポーチ
サンコー USB電熱保温弁当箱ポーチ
パソコンを使う仕事の方ならおすすめ。
USBヒーター内蔵型。付属している専用USBケーブルでPCなどにつなぐと、お弁当を約50~80度に温められます。高温になりすぎないようにもなっています。モバイルバッテリーを使えば、お弁当の完成から通勤中もずっと保温することも可能です。
モバイルバッテリー
これは本物の出来立て! 生米から作って本当の出来立て!調理ができるコンセント電源型のお弁当箱!
HOTデシュラン2
ここまでくると、キッチンを持ち運んでいる感じかも。
一人分の持ち運び可能な炊飯器です。その蒸気で温めることができ、焼く・煮る・蒸す・煮込み・チーズフォンデュ・パンケーキが調理できます。本格一人前を贅沢調理! お米の浸し、蒸らし時間もコンピューターが調整しながらご飯を炊きます!
参考(6:10くらいから)
これで、寒い冬でも、温かいご飯が食べれるね!
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【デザート・果物編】「これ何キロカロリー?」すぐ買えるジャンボグルメ缶詰を探してみた
偶然見かけた巨大缶詰が気になり、いろいろ調べてみるといろいろ出てきたので、今回はジャンボ缶詰、デザート・果物編を紹介します。
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(参考)
成人男性の1日の標準摂取カロリーは約2,000kcalだそうです。
前回の記事はこちら。
ホテイ デザートナタデココ 3035g
ナタデココの固形料は、1800gです。
ナタデココはたくさん食べてもよさそうな感じがします。体にやさしそう。
ナタデココだけを食べた場合のカロリーは、1,332kcalです。
どれくらい大きいかの参考。 毎回おいしそうに食べています。
「前編」
「後編」
ヨーグルトと一緒ってそそられますね!これは真似したい。
カスピ海ヨーグルトみたいに粘りがあるヨーグルトだともっと美味しそうな気がします。
はごろも 黄桃スライス
二つ割にした桃が30個〜40個入っています。独り占めして食べてみたかったんだー桃缶。小さい頃は、風邪ひいたり寝込んだりしないと食べれなかったイメージなのです。固形料は1,815g(約1.8キロ)
気になるカロリーは1,108kcalです。
はごろも マンゴーダイスカット
パーティーとかにいいですね。マンゴーがいっぱい食べれる!固形料は1,800g(1.8キロ)
カロリーは1,548kcalです。
インニ トロピカルフルーツミックス
パイン、レッドパパイヤ、イエローパパイヤ、ピンクグァバが入っています。固形料は1,840g(1.84キロ)中華のデザートとかに使われることが多いようです。
カロリーは、よくわからず。
今回は、デザート・果物ジャンボ缶詰を集めてみました。
パーティーで巨大な缶詰を開けたりすると、ちょっと話題になるかもね。
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